はちみつのツボ

物欲

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私が今ブログ用に使用している機材、右はPanasonic FZ30、左はRICOH GRDである。その他には、この写真を撮ったSONY サイバーショット V3も所有しているが、これはブログ用にはたまにしか使用していない。ちなみに、PCはMac派だが、画像の整理にはiPhotoを、加工にはフォトショップ エレメンツ2.0を使用している。

私のデジカメ歴は意外に古く、200万画素が凄いと言われた頃から使っていたが、いわゆる「親バカ写真」の域を出ることはなく、主には子供の成長記録や、幼稚園や学校の行事などで使い、その他はたまに自分の庭のバラなぞを、それこそ「日の丸構図」で撮るぐらいだった。
「親バカ写真」を撮るのに重要な機能というのは、とにかく望遠につきる。それは、運動会や発表会では、とにかく自分の子供だけを大きく捉える必要があるからだ。しかも撮影できる場所には制限があるので、あまり大きな機材を持ち込んでは周囲の父兄から白い目で見られる。
ということで、一眼よりはコンパクトズーム系が重宝する。私の場合もともとSONY信者だったが、PanasonicのLumix FZシリーズが望遠性能や手ぶれ補正などを強化してきたので、最近ではFZ10からFZ30へと、同じシリーズを続けて使用している。 ちなみに妻も同じくPanasonicのLumix FX9を使用しており、パナ信者になりつつあった。

「親バカ写真」からの脱却を目指したのが、FZ30を入手してからのこと。同機は望遠と手ぶれ補正が売りなので、その辺の鳥などを撮り始めたら結構面白い。
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(Panasonic FZ30)
いままで撮るのは無理だと思っていた小さな鳥や、飛んでいる鳥などを写せるような機材が、数万円で買えるのは凄いことだと思う。
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(Panasonic FZ30)
ただ、鳥の写真の場合、なんと言っても向こうの(鳥の)都合ってもんがあって、必ず撮れるとは限らない。その他には花や風景なども撮ってみたが、珍しいもの、綺麗なものばかり撮っていては、被写体に限界があることに最近気付いた。ということで、表現の幅を増やしたいなんてことも考え、「それには先ず機材だ!」ということでGRDを追加した。

GRDを選んだ理由としては、「モノの持つ雰囲気が好きなこと。」、「FZ30の欠点である、広角が撮れないことと携帯性の悪さを、補ってくれること。」、「画質が良いらしいこと。」ということである。GRDを入手して数ヶ月たち、使い勝手、画質にも満足しているし、表現の幅も少しは広がったと思う。

ただ、毎年主に春と秋には各メーカーが新製品を売り出してくる。今気になっているのは、SONYのαと、連写性能がダウンしてやや興味がダウンはしたものの、FZ30の後継機であるFZ50だ。機材が増えたからといって、幸せになれるとは限らないのだが、物欲という煩悩を滅するのは難しい。
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(RICOH GRD)
座禅でも組んで考えれば、道は見えてくるのであろうか。
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by photo-photo | 2006-07-27 12:44