はちみつのツボ

ヤマドリ

今日は”小春日和”というにはまだ早すぎるんだろうが、随分と暖かい、いや暑い。

昼休みに、沢の紅葉でも撮ろうと、近くの山へと向かった。いつもの撮影ポイントにしている沢は、ほとんど紅葉しておらず、さらに砂利道を奥地へと車で進む。

道路に何か動くものを発見。 とっさに助手席にあったFZ30を取り、Pモードにして、車に乗ったまま、運転席の窓からカメラと頭だけ出して連写。
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キジと似ているが、尾がもっと長くて茶色中心の配色。ヤマドリのオスだ。
(ヤマドリは山の神とも呼ばれ、鳥の愛好家には好きな人が多いようだ。後で調べたら、これでも尾羽は短い方。まだ若いオスなのかも知れない。)
ジリジリと車を進め接近したが、さすがにあと数メートルというところで、林に逃げ込まれた。

林道をもう少し進んだところに、今度はつがいのヤマドリを発見。
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手前のはメス、奥にいるのはオス。
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オスは素早く逃げたが、メスはしばらく撮らせてくれた。
これも、FZ30で車に乗ったまま運転席の窓だけ開けて撮影。

今では珍しくなったといわれるヤマドリを、3個体も見られてラッキーな日であった。

で、当初の目的であった、沢の写真はというと
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この一枚のみ。飛沫の飛んでいるところを、高速シャッターにて狙ってみた。

今回は久しぶりの鳥の写真。これから冬鳥たちをまた撮りたいと思っているが、やはり鳥撮りにはFZ30は欠かせない。
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by photo-photo | 2006-09-30 15:21